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ISP -Innovation in Sounds Philharmonic-

「新しい価値視点を実験する」を理念に、様々な楽団で活躍する奏者が集まり設立されたアマチュアオーケストラ。2015年11月に第1回定期演奏会を開催。2019年現在は休団員を含め約100人以上のメンバーで、都内近郊を中心に活動をおこなっている。これまでにリヒャルト・シュトラウスの交響曲第2番や、ツェムリンスキーの交響詩「人魚姫」(原典版) 、ヨアヒム・ラフの交響曲第3番などを演奏。

Concertmaster

鈴木 悠大

静岡県静岡市出身。3歳よりヴァイオリンを始める。成蹊大学経済学部卒業。静岡高校弦楽合奏部、静岡県高等学校文化連盟上級オーケストラ、成蹊大学管弦楽団でコンサートマスターを、成蹊けやき管弦楽団、Lien Philharmonic Orchestra2014で2ndVn主席奏者を、Ensemble Amarante-rougeではVla主席奏者を歴任。2021年公演のSymphonieorchester der AuferstehungでもVla首席奏者を務める。海野功子、板橋健の各氏にヴァイオリンを、吉澤実氏にリコーダーを師事。ISPでは、第1回定期演奏会よりコンサートマスターを務める。静岡室内楽協会、東京ユヴェントス・フィルハーモニー、Ensemble Diverso所属。